【ボリビアでビザを取る方法】学生ビザ編

スポンサーリンク
ボリビア
スポンサーリンク

皆さんがっしぎです。

海外に留学したり移住するときに必ずでてくる問題がやはりビザの収得になると思います。

ボリビアでビザを取るのはとても大変です。

今回はそんなボリビアで学生ビザを取るのに必要な手順を書いて行きたいと思います。

まず、日本人はボリビアに観光目的ならビザなしで1年間に最大90日間滞在する事ができます。

つまり、ボリビアでパスポートに押してもらう入国スタンプがあれば最大90日までビザは要りませんということです。

ただし、ここで問題があります。

入国スタンプを押してもらう時に30日まで(HASTA 30 DIAS)と書かれてしまうと、30日間しか滞在できません。


空港から入国する場合はほとんど書かれてしまいます。

その場合は、移民局に行って延長の手続きをしなくてはいけません。

ボリビアでビザを取るのにおそらく30日以上かかるので、ボリビアに来たときにはまずこの手続きが必須です。

学生ビザには個人留学と交換留学の2種類があります。

例えば、スペイン語を勉強したいからボリビアに滞在したい、ボリビアの大学に入学したい、という人は個人留学

現在、日本の大学などに所属していてボリビアの大学に研究などで留学したい、という人は交換留学になります。

どちらのビザも最初の申請では6ヵ月か1年どちらかのビザを申請することができます。

この2つで申請に必要な書類が違うのですが、移民局の人はこれを把握していません。

そのため、あらかじめ何が必要かをしっかり自分で把握していないと痛い目をみます。

個人留学の書類の方が必要なものが多いため、交換留学の人が個人留学に必要な書類を集めても問題がないですがとても時間が掛かるのでお勧めしません。

実際、私はとても苦労しました。

私自身は、交換留学で6ヶ月の滞在予定だったのですが、移民局の人に個人留学に必要な書類を言われてめちゃくちゃ時間を取られました。

また、交換留学の人は必ず確認しなくてはいけないことがあります。

それは日本で自分が所属している大学とボリビアの大学が正式に協定を結んでいるかということです。

この協定が結ばれていないと最大2ヶ月までしかビザを取ることができません。

実際、私がそうでした。

共同研究などの協定ではダメです。

大学自体が正式に協定を結んでいるか必ず確認するようにしてください。

前置きが長くなってしまいましたが今から何が必要かを書いて行きたいと思います。

まず、移民局に行き何が必要か聞いて下さい。

必要な書類を示した紙を渡されます。

これを最後まで失くさないようにしてください。

これを失くすと彼らはさらにこの書類が必要だよとかそんなこと言ってないよとかマウントをとってきます。

個人留学に必要な書類

1、パスポート
2、在学証明書
3、無犯罪証明書
4、健康診断証明書
5、銀行の残高証明書
6、背景白の4×4の写真

交換留学に必要な書類

1、パスポート
2、在学証明書
3、無犯罪証明書
4、背景白の4×4の写真

パスポート、在学証明書は簡単ですよね。

健康診断証明書は必要な書類の紙に書いてある国立の病院に行って下さい。

あらかじめ、Banco Unionという国営の銀行でお金を振り込んでから行くように、病院で支払いはできません。

振込先も渡される紙に書いてあります。

銀行の残高証明書は日本の銀行のでも構いませんがスペイン語に翻訳し直さなければなりません。

私の場合は留学している大学にやってもらいましたが、

大学には日本語を翻訳できる人がおらず、まず翻訳できる人を探して

その人に翻訳してもらったものを大学に持っていき説明しながら証明書を書いてもらいました。

とても時間がかかりました。

この中で1番取るのに苦労するのが間違いなく無犯罪証明書です。

この無犯罪証明書はインテルポール(INTERPOL)で発行してもらうのですが

これを発行してもらうのに書類がいくつか必要でめちゃくちゃめんどくさいです。

全部違う場所にあるのであちこち行かなくてはいけません。

ちなみに隣国ブラジルではあまりにも苦情が多くて最近、全部1つの建物に集約されビザの申請ができるようになったらしいです。

まず、必ず初めにインテルポールに行き、何が必要か確認してください。

無犯罪証明書に必要な書類

1、FELLCという警察組織の犯罪履歴証明書
2、FELCNという麻薬取締組織の麻薬無犯罪証明書
3、REJAPという司法組織の犯罪履歴証明書
4、弁護士に作成してもらう自己宣誓書

これがとてもめんどくさいです。

どれもお金がかかるのですが1、2、3はBanco Unionにお金を振り込んでその証明書を持っていくスタイルです。

振込先はその建物の入り口に書いてあるはずです。
あらかじめ振り込んでから行きましょう。

1、2、3に関してはその場所に行って長蛇の列に並んでひたすら待てばいいのですが、せっかく並んでもパスポートのコピーや顔写真、振込証明書がなかったりするとまた最初から並ばないといけないので地獄です。

そのときによって必要な書類が異なるので必ず並ぶ前にチェックしましょう。

顔写真も背景の色が赤だったり白だったりするので必ず確認してからにしましょう。

どれも建物の入り口に必要な書類を書いてあるので確認してください。

4に関しては自分はボリビアで迷惑をかけませんよという宣誓書です。

弁護士のところに行く前にまず自分の住んでいるところの水道代、電気代の領収書、大屋さんの身分証明書が必要なので大屋さんと一緒に行くようにしてください。大屋さんは自分の保証人として必要です。

以上の書類が集まったら移民局に持っていくとビザを取ることができます。

以上のようにビザを取るのはとてもめんどくさいですが

根気強く行えば必ず取れるので頑張ってください。

がっしぎでした。

コメント