【先住民は汗をかかない】

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私が住んでいるボリビアの町は標高が低く、気候としては熱帯に分類されます。

日本とは比べ物にならないくらい暑く、日中夏は平気で40℃を超えます。

そんなボリビアで毎日汗をダラダラと垂らす生活を送っているのですが

よく周りを見てみると、ボリビア人、特に先住民系の人々は全く汗をかいていません。

何でだ?

と思い、色々と調べてみたのでここに書きます。

まず、日本人をはじめとする東アジア人は他の人種と比較すると発汗量が非常に多いそうです。

これは、東アジア人が保有する特異的な遺伝子変異によるもので、発汗量を多くすることによって高温多湿の環境に適応してきたということらしいです。

じゃあもっと暑いところに住んでいるボリビア人は何で汗をかかないの?

という疑問がでてくるわけですが

説明していきたいと思います。

これは、南米に住む先住民に関する情報なのですが

先住民の人たちはどうやら血中塩分濃度が他の人種と比べて低いそうです。

血中塩分濃度が低いと汗も少なくなります。

これの何がいいかというと、汗をかかないと蚊などの虫が寄って来づらくなるのです。

南米では蚊などが媒介する病気がたくさんあるので

このように、先住民の人たちは環境適応してきたのですね。

がっしぎでした。

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