【多汗症は生きづらい】その1:受け入れる勇気

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私は多汗症です。

初めて自覚したのは小学生の頃だったと思います。

親は小さい頃にこの病気に気づいていたと思いますが、病院に行った記憶はありません。

自我を持ってからも病院嫌いのため、ちゃんと病院に行って診断をされたことはありません。

でも思春期の頃、自分の症状に悩んでめちゃくちゃ調べました。

自分で調べた限りでは多汗症で間違いありません。

多汗症の中でも局所性多汗症だと思います。

私の場合は特に手、足、脇に常に尋常ではないくらいの汗がでます。

ハンカチを持っていないと手から汗が滴り落ちます。

靴の中は常にどしゃ降りの雨の後のような状態です。

服は汗がめだたない白か黒の服しか恥ずかしくて着れません。

服の素材によっては白と黒でも汗が目立ちます。

臭いも気になります。

人と握手ができません。

女の子と手も繋げません。

今思うと自分の人生はこの病気に振り回されていると思います。

知識のない人からは気持ち悪がられます。

歯医者になるのもこの病気で諦めました。

たくさんのトラウマができました。

でも、多汗症を理由にして色々なことから逃げて来ました。

向き合って来ませんでした。

受け入れていませんでした。

結局、病気が悪いのではなくて自分の考え方が悪かったのです。

そんなことに今さら気がつきました。

周りに自分が多汗症であることを隠しながら生きてきた私ですが

もうそんなことはやめます。

28歳になって初めてちゃんと病気と向き合います。

もう遅いかもしれないけど日本に帰ったら病院にも行きます。

誰が見てくれてるかわからないし、誰も見てくれてないかもしれないけど

前に進んで行きたいと思います。

こんな私の多汗症人生を子供の頃から振り返ってこれから定期的に書いていきます。

がっしぎでした。

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