【多汗症は生きづらい】その2:自覚

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初めて私が多汗症を自覚したのは小学校4年生の時にあるできごとがあったからです。

今でも鮮明に覚えています。

その当時、私は多汗症の自覚がありませんでした。

学校で授業ノートがびしょびしょになって

字が書けなくなったり

消しゴムで字を消せなくなったり

破れたり

よくありましたが

疑問に感じていませんでした。

しかし、ある時担任の先生に怒られました。

何で君はいつもテストの時、答案用紙を破るの?

イタズラはやめてくれない?

これを言われた時は衝撃を受けました。

すごく悲しい気持ちになりました。

何故ならイタズラなんてこれっぽっちも思っていなかったからです。

ただ普通にしてただけで怒られて

とても傷つきました。

この時、手に汗を書くことは良くないことなんだと思いました。

多分、このできごとがトラウマになって

多汗症=悪いこと

に自分の中でなってしまったのだと思います。

今思うと

その当時流行っていた遊戯王カードがすぐにボロボロになって

友達のデッキを使わせてもらったとき

友達のカードもボロボロにしてしまって

キレられたり

低学年の子と手を繋いで歩く遠足で

嫌がられたり

小学生の時は

多汗症に関するできごとが

たくさんありました。

子供は残酷です。

この頃はまだ手汗しか自覚がありませんでした。

脇汗や足の汗に気づくのはもっと後になってからの話。


その後、どのように親が自分の多汗症を認識したかは覚えていないですが

その頃から常にタオルを持つようになったと思います。

がっしぎでした。

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